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危険物保管庫イメージキャラクター『ぼうばくん』とは?

2025/10/14

近年、危険物施設での火災事故件数・損害額は増加傾向にあり、令和4年の火災損害額は32億7,153万円に達しています。

そうした中で危険物保管庫の老朽化が懸念されており、当社ワールドシェアセリングではユニット式危険物保管庫の生産体制を拡大して設置・更新ニーズに対応しています。

 

2023年には誰にでも覚えやすい名称「ぼうばくん」を付したユニット式保管庫を発売し、構造や価格、消防協議面でも高い評価を得て多数の受注につながりました。

この新キャラクターにより、BtoB企業担当者や自治体関係者、安全管理責任者など、幅広い関係者へのブランド認知・製品認知向上も図っています。

 

ぼうばくんの魅力は?

『ぼうばくん』は当社のユニット式危険物保管庫のイメージキャラクターです。

象のような外見が特徴で、長い鼻はクレーン車の「ユニック車」をイメージしています。

名前は「防爆(ぼうばく)」にちなみ親しみやすく付けられており、頭にはちょこんと帽子をかぶり、しっぽはベンチレーター(排気装置)を模しています。

また常に携えた消火器など、危険物保管庫に必要な要素を身に着けており、その愛らしい姿で危険物保管庫の安全性や信頼性を象徴しています。

※『ぼうばくん』は現在商標登録出願中です。

 

 

ユニット式危険物保管庫「ぼうばくん」の特徴

当社のユニット式危険物保管庫『ぼうばくん』シリーズは、高い安全機能と使い勝手が魅力です。

主な特徴は以下の通りです。

コンパクト設計:

限られたスペースにも設置可能な最適化デザイン(移設も容易)。

カスタマイズ対応:

案件に合わせて設計可能で、一般的な建築工法に比べコストを抑えられます。

長期保証:

業界トップクラスの10年保証を設定し、安心して長くご利用いただけます。

先進的な火災防止技術:

消防部門と連携した管理サービスを備えた高度な安全機能を搭載しています。

消防協議対応:

計画から設置まで専門スタッフがワンストップで対応する「フルサポート体制」で、消防協議を含む手続き負担を軽減します。

技術統合(アプリ連携):

危険物在庫の管理や予測通知が可能なアプリにも対応し、在庫管理業務の効率化を支援します。

これらの特徴により、『ぼうばくん』は事故・災害リスクの低減と現場の管理負担軽減に貢献します。

 

危険物在庫管理アプリ『ぼうばくんDX』

当社では、保管庫と連動して危険物在庫を管理できるアプリ『ぼうばくんDX』もリリースしました。

このアプリを使えば、煩雑になりがちな危険物の在庫管理業務をスマートに処理でき、コストや手間の削減につなげられます。

その他にも多数の機能を搭載しており、より安全で効率的な危険物管理を実現します。

『ぼうばくんDX』は現在運用中で、導入のご相談も受け付けています。

 

 

危険物保管庫『ぼうばくん』紹介動画

当社公式YouTubeチャンネルでは、危険物保管庫に関する火災事例と新製品『ぼうばくん』の紹介をまとめた動画を公開しています。
動画では製品の特長や安全性をわかりやすく解説しており、製品検討時の情報収集にご活用いただけます。

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